capital de quinua real

Capital de la Quinua Real

キヌア・レアルのメッカの町

こちらの写真は、キヌアのモニュメントなのですが、そこに書いてあるように、この町はキヌア・レアルのメッカとでも言うべきところです。
サリナスに着くと、海の日ということで、市内の各自治体が参加して行進していました。
各自治体は、それぞれの名前が書かれた横断幕を持って行進しており、ほとんどにキヌアが描かれていて、この地域がキヌアの特産地であることを物語っています。

サリナスの自治体

キヌアをアグワヨに包んで背負っている姿が、何とも可愛らしいです。

アグワヨで包んだキヌア

他にも、パレードの脇の小店で、キヌアのパンやクッキーが売っていたり、何種類もの色の異なったキヌア種子が売っていました。

様々なキヌア

ボリビアでは、よくあることですが、私が町を歩いているとジロジロと見られ、遂には写真撮影までされました。
ここまで来るアジア人は、そうそういないのでしょう。
そして、町外れには、キヌアの研究所のような敷地がありました。
平日でしたら、ぜひ訪問してみたかったところです。
さて、町からすぐのところに、キヌアの栽培地が広がっていたので、そちらまで地元の人に連れて行ってもらいました。
すぐ目の前には広大なウユニ塩湖が地平線まで広がっていて、そのような光景を見つつキヌア畑に向かいます。

キヌアの畑

連れて行ってくれた現地の人も、キヌアの栽培をしているようで、色々と教えてくれました。
若いのは、まだ乾燥していないので、種をつぶすと白い液が出ますが、熟して乾燥してくると種は堅くなり、つぶしても液は出ません。
ちょうど収穫の時期に行けたので、様々な段階のキヌアを見ることができました。

キヌアの穂

種まきは機械でやるそうですが、収穫は手作業というので驚きです。
確かに、バスで移動中に収穫しているところを目撃しましたが、手で刈っているようでした。
栽培地が物凄く大規模でもなく、機械の費用面からも、未だ導入されていないのでしょうか。
それにしても、手作業で収穫するとは想像するだけで大変そうですが、それだけ人の手を介し大事にされているようにも思えます。
標高4000メートル近く、塩分濃度も高い土壌で、日中と夜間の寒暖差もある中で、よく育つものです。
LAフーズでは、こちらのキヌアを扱っています。

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