先日、日本ボリビア協会主催の、「地下の民」上映会が開催されました。

 

la-nacion-clandestina_bolivia

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ホルヘ・サンヒネス監督、1989年、カラー
35ミリ、125分
1989年 サン・セバスチャン映画祭金貝殻賞
外国紙グラウベル・ホーシャ賞
当日は、30人以上の方が参加されました。
また、上映前に ボリビアにて障害者自立支援施設「聖マルティンの家」を運営・ご活躍のカリタス会 元シスター・野原昭子さんによる、その活動紹介並びに豪雨で被害を受けた施設の復興に対する募金協力が行われました。
コチャバンバにて、今年(2018年)の2月に起きた洪水により、施設の中に土砂が入りこんだりしましたが、奇跡的に施設の倒壊は逃れたそうです。
しかし、まだ山間部には崩壊の危険があり、次に大雨が降れば、また洪水の危険があるとのことでした。
政府の対応は期待できないので、このように支援を募っているようです。
私も、心ばかりですが支援させていただきました。

 

ボリビア上映会2018

ボリビア上映会2018

 

また、上映後には、今回の上映作品含め、日本にボリビアのウカマウ映画集団を紹介している太田昌国さんとの座談会が行われました。
作品が制作されたボリビアの当時の時代背景なども、お話の中で理解が深まりました。
参加者の中には、ボリビアに行ったことのある方もいらっしゃり、色々な意見や感想を交えることができたので、有意義な時間となりました。
太田さんのお話は、毎回興味深い内容で、とても勉強になります。

 

また、大使館の方にキヌアのキッシュとキヌアタルト、そしてキヌアのチョコも作っていただきました。
レシピを知りたいくらい、とても美味しくて、皆さんにも是非食べていただきたいキヌア料理でした。

 

それでは、来年もボリビア映画の上映会が開催されると思いますので、お楽しみに!