LAフーズの支援
LAフーズでは、ボリビアのサンタクルスにある、プロジェクト・ドンボスコを支援しています。
プロジェクト・ドンポスコとは、ドンボスコ神父が創設したサレジアーノ会が運営する、児童養護施設です。
6つの施設を持ち、500人ほどの子ども達が生活しています。
ボリビアでは、ストリートチルドレンや養育者が子どもを育てられないケースが多く見られます。
ボリビア政府発表の数字はないものの、報道機関による発表では、養育者に見捨てられた子どもが1万から1万2千人ほどいるとのことです。
プロジェクト・ドンボスコでは、そのような子ども達を保護して、親の代わりに子ども達を見守り育てる活動をしています。
また、プロジェクトに併設されて、ハンセン病を患った方の作業施設があります。
そちらでは、アグワヨ製品を作っております。
LAフーズでは、この商品を購入し、プロジェクトの活動の支援をしております。
詳しくは、こちらをご覧ください。