こちらのリンクでは、ボリビアやペルー、南米と関わりのある団体を紹介しています。

NPO法人 DIFAR

南米のボリビアで活動する、環境系NPO

2003年より、元青年海外協力隊の瀧本さんが始められた活動です。ボリビアで、地域に根ざして活動されていて、地域住民の環境への意識と行動が確実に変わりつつあることを感じます。

 

NPO法人 アルコイリス

ペルーの生産者と日本の消費者を繋ぐNPO

先住民の価値観を大切にし、現地の生産者と共に、持続可能な生産地開発を行っています。また、スーパーフードとしても注目を集める、インカインチの取り扱いは先駆的。拠点が松戸ということもあって、ご縁を感じます。

 

社会貢献プロジェクト「みんなのキヌア」

キヌアを社会に役立てるために立ち上がった団体

今のキヌアは高すぎる。そんなキヌアを、誰もが気軽に買ったり、食べたり、栽培したり、キヌアをもっと身近な食べ物にして、キヌアを社会の役に立てていこうとしている団体です。

 

NGO法人 PROATI

ボリビア広域水系先住民生産物流通向上計画

ボリビアというと、ウユニ塩湖やアンデス山脈が頭に浮かぶかもしれませんが、実はアマゾンの熱帯地域がボリビアの6割を占めます。アマゾン地帯では豊かな水域を持ちまして、そこでアグロフォレストリーを軸に活動を始めたのがPROATIです。
こちらの団体では、1-3ヶ月の農業研修も受け入れているようですので、ご興味がある方はお問合せください。

 

BOLIVIA FESTIVAL

年に一度、ボリビアのカーニバルを日本で楽しむ

カーニバルと言うと、ブラジルのリオのカーニバルが有名ですが、南米の三大カーニバルの一つが、ボリビアはオルロのカーニバルです。
ボリビアでは、その土地土地で踊りがあるくらいで、学校行事でダンスは必ずと言っていいほどあります。
そんな数あるボリビアのダンスや南米アンデスの音楽などを、日本で楽しめちゃう最大規模のイベントです。
当日は、ボリビアの食べ物や民芸品も楽しめます。

 

PUENTE

ボリビアやペルーのアルパカを使用した手作り商品

自然素材を使い、一つ一つ現地の人たちの手作りです。
代表の落合さんが現地に赴き、アルパカの毛が刈り取られるところから、商品のデザインや納品のチェックなど、全ての流れを現地の人と一緒に作っています。
作品も、あたたかいものばかりです。これからは、自給自足を目指すとか。応援してます。

 

La Cambita

ボリビアのアマゾン地域である、ルレナバケという町の手作り自然雑貨店

青年海外協力隊OVの方が始めたお店です。
ルレナバケで採れる自然素材で、生活雑貨やアクセサリーなどを販売しています。
また、ルレナバケと言えば有名なアマゾンツアーなどもやっているそうです。
ボリビアはアンデス山脈で有名ですが、アマゾンツアーも楽しめちゃいます。

 

Projecto Yosi

ウユニ塩湖のツアーや環境問題に取り組むプロジェクト

エコツーリズムを学んだ代表の本間さん。ウユニ塩湖での環境問題に、現地の政府や住民と共に取り組み、綺麗なウユニ塩湖を未来に残していこうと、活動しています。

 

ウカマウ集団

南米ボリビアで1960年代半ばから映画制作・上映・配給などの仕事に携わっているグループ

先住民の暮らしや南米の現状などを通し、政治・社会的なメッセージの強い映画を制作している。
日本では、シネマテーク・インディアスがウカマウ集団の映画を紹介している。

 

オキナワボリビア歴史資料館

ボリビアのオキナワ移住地の開墾時代からの歴史が見られるインターネット資料館

入植50周年記念事業の一環として2004年8月に開館した、オキナワ移住地に作られた歴史資料館が、インターネット上で見られます。当時の生活や歴史を知ることができる、貴重な資料館です。
移住者の開墾の努力や大変さなどが、今に繋がっていると思うとその偉大さに敬服いたします。

 

聖マルティンの家

コチャバンバの障害者自立支援施設

ボリビアでは障害を持つ人々への援助はほとんどありません。
そのような方たちの生活と治療を助け、人間らしく生きていくための活動を野原昭子さんが現地ボリビアで行っています。
NPO法人エルピス会は、その活動を日本で支援しています。

 

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